UTme!でTシャツを販売してみて分かったこと




どうも、橋本(@Abhachi_Graphic)です。

以前不労所得を育てるべしという記事を書きましたが、その一環としてTシャツ制作をやっています。

なんとこの↓イラスト文字のTシャツは縁あってトップページのスタッフピックに選んでいただいています

ユニクロさんありがとうございます!!!スタッフピックは続々と追加されているので、いつまで1ページ目にいるか分かりませんがありがたい限りです。

 

そんなTシャツ販売にまつわる今日のブログ漫画です。「UTme!はじめてみました」

稼げない(小声)

LINEスタンプもそうですが、制作が簡単になるほどその数が爆発的に増えて売れない、いわゆるレッドオーシャンになっていきます。UTme!も例外ではなく全然稼げていません。ただここで「稼げないから止める!」のでは意味がありませんし、Tシャツとして売れるイラストやデザインの勉強にもなるのでもうしばらく作ってみようと思います。

 

UT me!のTシャツ作りはかなり簡単

(稼げていませんが)Tシャツを販売するのはかなり簡単です。Tシャツを作れるのがモバイルアプリからだけなので、イラストを描いた場合はスマホにそのデータを取り込むことになります。基本的に画像をTシャツの上に置くだけの作業になので特に難しい操作は必要ありません。

例えば展示用に自分で作って自分で買うという場合などは入稿などをしなくていいのでとても便利です。私も個展で飾ろうと思って自分のTシャツを買ってみました。

審査も早い時はものの数分で完了するときがありますしとても迅速です。

 

同時にネットショップも整備してみます

以前、無料のネットショップ構築サイトのBASEでTシャツ販売を目論んでいたことがあるのでそちらも同時進行で本格的にやってみようと思います。BASEは注文が入ってから1枚単位でTシャツの印刷ができるサービスと提携しているので、無在庫で販売が可能です。

同じテイストのTシャツを同じ値段で販売して、どちらの方が反響があるのか試してみようと思います。この結果もブログでご報告しますので乞うご期待。

販売中のTシャツはこちら

UT me!で販売中のTシャツ一覧はこちらになります。まだ数は少ないですが徐々に増やしていく予定なのでよければご覧ください!

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